児童発達支援・放課後等デイサービス
キッズボンド

私たちの考える支援

学校に適応できる力を育てていきます

対象者
未就学児

児童発達支援

01児童発達支援の重要性

お子さまの成長を妨げる要因の一つに、「自己肯定感の低下」が考えられます。生まれながらに持ったお子さまの特性を周囲が理解できず、お子さまは苦しめられ、生きづらさを感じています。
私たちは、お子さまに寄り添い、認めることで、その困難さを緩和できると考えています。ですから、なるべく早い段階に適切な支援を受けることが重要だと考えます。
私たちはていねいなアセスメントを基とした総合的な支援を柱とし、お子さまが楽しく安心していられる環境をご提供いたします。

対象者
未就学児

児童発達支援

02子どもの創造性、自主性の尊重

「子どもが子どもらしくいられる場所」
それが私たちの目指す施設です。
子どもたちの興味・関心を引き出す様々な活動、遊具、イベント。
子どもたちの「みつけた!」「いっしょに!」の瞬間をサポートします。

対象者
未就学児

児童発達支援

03保育士を中心とした先生たち

キッズボンドでは、療育センターとは異なりすべての教室に言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、公認心理師等の資格を持った先生は常駐していません。
中心となるのは保育士と児童指導員です。
特に保育士は、就学前の子どもの成長を支援する専門家であり、子どもを「遊ばせる」ことにも慣れており、通所しやすい環境づくりにも長けています。
「遊び」には必ずルールが伴います。大人のルールを押し付けず、子どもたちが保育士の先生とともにルールを作り遊ぶことで、「できる」ことを少しずつ増やしていきます。

対象者
未就学児

児童発達支援

04多機能ならではの異年齢との交流

園や学校で同年齢のお子さまと関わる機会はあっても、現代社会では異年齢との交流は希薄となっています。
キッズボンドでは、放課後等デイサービスも併用して運営していますので、普段の生活ではあまり経験できない異年齢(年上・年下)との交流機会を持つことができます。
かわいがられる経験、いじられる経験、そしてたまには意見が合わずけんかをする経験を通して人との関わりが適切になり、コミュニケーション能力が育まれていきます。

対象者
未就学児

児童発達支援

05思いっきり遊んでしっかり学ぶ環境づくり

キッズボンドでは、体を使った「遊び」がたくさんできます。
ハンモックやバランスボールといった遊具を使ったり、鬼ごっこのようにルールを決めて走り回ったり。
そうすることで、自然と体幹が鍛えられ、バランス感覚が養われます。
また、学習室が併設されているので、静かに本を読んだり塗り絵をしたりすることもできます。

対象者
未就学児

児童発達支援

06子どもたちへ「楽しい」実感を提供

キッズボンドでは、様々な困難を抱えた子どもたちが通所してきます。低年齢のうちから、多くの体験をすることで、きっと「楽しい」を実感してもらえると思います。
それらを共有できるお友達をたくさん作ってください。

対象者
未就学児

児童発達支援

07保護者の方に寄り添い、共に歩む

お子さまの成長や発達に不安があることはお察しいたします。
しかし、決して保護者の方の怠慢やしつけが原因ではありません。
一人で抱え込まず、私たちにお話ししてください。
私たちは、お子さまと保護者方に寄り添い、共に歩んでいきます。

お子さまの自立に向けた
支援をいたします

対象者
就学児

放課後等デイサービス

01放課後等デイサービスの位置付け

お子さまの成長を妨げる要因の一つに、「自己肯定感の低下」が考えられます。生まれながらに持ったお子さまの特性を周囲が理解できず、お子さまは苦しめられ、生きづらさを感じています。
私たちは、お子さまに寄り添い、認めることで、その困難さを緩和できると考えています。ですから、なるべく早い段階に適切な支援を受けることが重要だと考えます。「放課後」の枠組みを利用して、お子さまが楽しく安心していられる環境をご提供いたします。

対象者
就学児

放課後等デイサービス

02子どもの生活習慣を確立するために

子どもが子どもらしくいられる場所。それが私たちの目指す施設です。子どもたちの興味・関心を引き出す様々な活動やイベントを通して、生活に必要な「あいさつ」「礼儀」「整理整頓」などを自然と身に付けられるよう、ルーティン化していきます。
また、学校の宿題は、先生や学校との「約束」と位置づけ、しっかりとサポートしていきます。

対象者
就学児

放課後等デイサービス

03社会資源の有効活用

近い将来、利用するであろう「社会資源」をより有効活用できるように支援いたします。
買い物、乗り物、飲食、地域交流など、主にイベントとして体験していきます。
このような体験を通して、他者との関わりを学びコミュニケーション能力が向上すると考えています。小学校高学年からは、進路指導や就労に関する相談も専門家を交えてご提案させていただきます。

対象者
就学児

放課後等デイサービス

04多機能ならではの異年齢との交流

園や学校で同年齢のお子さまと関わる機会はあっても、現代社会では異年齢との交流は希薄となっています。
キッズボンドでは、児童発達支援も併用して運営していますので、普段の生活ではあまり経験できない異年齢(年上・年下)との交流機会が持てます。
自分より小さな子どもの面倒を見たり、勉強を教えてあげたり、一緒に遊んであげられる。そんな、お兄さんやお姉さんになってもらいたいと思っています。

対象者
就学児

放課後等デイサービス

05アセスメントに基づいた支援の提供

私たちは、専門家監修の下、標準化されたアセスメントツールに基づいた支援計画を立てます。
「学校適応スキル」「生活スキル」を中心に考え、子どもの得意なことや苦手なことを職員間で共有して支援します。
その基礎となることが、子どものニーズを大事にしながら支援すること。
そうすることで、子どもは生き生きと、そして自主的に活動できると考えています。すべては「楽しい」が原点です。

対象者
就学児

放課後等デイサービス

06子どもたちへ「楽しい」実感を提供

キッズボンドでは、様々な困難を抱えた子どもたちが通所してきます。
低年齢のうちから、多くの体験をすることで、きっと「楽しい」を実感してもらえると思います。
それらを共有できるお友達をたくさん作ってください。

対象者
就学児

放課後等デイサービス

07保護者の方に寄り添い、共に歩む

お子さまの成長や発達に不安があることはお察しいたします。
しかし、決して保護者の方の怠慢やしつけが原因ではありません。
一人で抱え込まず、私たちにお話ししてください。
キッズボンドでは、保護者の方が、就労や家事、そして余暇など時間を有効利用できるように、利用予定の急な変更や追加にも柔軟に対応させていただきます。
なるべく、多くの日を利用できるようにサポートさせてください。
私たちは、お子さまと保護者方に寄り添い、共に歩んでいきます。

専門家監修
アセスメントツール

放課後等デイサービスガイドラインには「子どもと保護者及びその置かれている環境を理解するためには、子どもの障害の状態だけでなく、子どもの適応行動の状況を、標準化されたアセスメントツール(例えば「Vineland-Ⅱ 適応行動評価尺度」の日本版)を使用する等により確認する。」とあります。ここでいう適応行動とは、適応行動とは、年齢相応の周囲の期待の範囲内の行動(社会的な活動への参加、コミュニケーション、運動など)のことをいいます。

キッズボンドではこのガイドラインの記述に従い「標準化されたアセスメントツールに基づいた支援」を徹底しています。ガイドライン記載のVineland-Ⅱは、公認心理師が面接者となって、厳しい基準の下で運用をしています。また現場の職員が使用するアセスメントツールとして、「ASIST学校適応スキルプロフィール」を導入しています。キッズボンドグループの各教室が作成する支援計画案は、これらのアセスメントの結果に基づいて作成されています。

この取り組みは、日本特殊教育学会や日本LD学会でのポスター発表や、
岐阜大学教育学部附属特別支援教育センター紀要で実践論文として成果発表されています。

施設の様子

クリスマスパーティー

だるまさんがころんだ

ヨーヨーすくい

リトミック

公園ランチ

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