放課後等デイサービスとは

2012年児童福祉法の改正により始まったサービスです。

小学生から高校生までの、困った個性を持った(いわゆる発達障がい)児童を放課後や学校休業日にお預かりして、資格を持った専門員が適切な支援をすることで改善に導いていく施設です。

特別支援学校や支援級に通っている子どもはもちろん、通常学級に通っている子どももいます。

下記のイラストのような個性を持った子どもたちがいます。

その他にも

●感覚(視覚、聴覚、臭覚など)が敏感、または鈍い

●言葉の発育に遅れが見られる

●友達を作るのが苦手

●順番が待てない

●算数だけができない

など、いろいろな個性があります。

一見、普通の子と変わらなくても上記のような症状があるようでしたら、一人で悩まずにキッズボンドに相談してください。
きっと、あなたの力になれるはずです。

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